◆◆インテリアカラー◆◆
そのお部屋、センス良く見える理由はカラーバランスにあり!
インテリアの分野に関わらず、デザイナーさん、スタイリストさんなど、色の基本を知っているプロのコーディネートは、やはりセンスの良さを感じます。
人気スタイリストの手にかかれば、テレビのタレントさんも、いつもよりキレイに見えたり、ほっそりとやせて見えたり。はたまた、お部屋改造などのテレビ番組では、プロの手に掛かってコーディネートされた我が部屋を見て、家主も感激。同じお部屋でも、ビフォーとアフターでは、部屋の大きさが変わってしまったのでは!?と錯覚してしまうほどの変わりぶりです。
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そんなプロ仕上げの空間がセンスよく見える理由は、お金を多く掛けていること?それとも生活感がないから?いえいえ!それだけの理由ではありません。
その部屋がセンス良く見える理由、それは色のバランスの良さにあると思います。例えば、どこのお宅でも物が比較的多いキッチンスペース。雑然とした印象を受ける家もあれば、スッキリ見えるお宅もありますよね。当然、これにはきちんと整理整頓がされていることも印象を左右しますが、後者のお宅の方は、きっと色のバランスも考えて、キッチンアイテム選びをしているのだろうと思います。
食事もバランス良く食べなければ栄養が偏ってしまうように、インテリアでも片寄りないカラーの配分が大切なのです。そこで、インテリアのカラーバランスを考える上でのちょっとしたヒントをご紹介します。
まず、部屋の構成を3つに分け、【ベースカラー】【テーマカラー】【アクセントカラー】で組み立てていきます。ここでは、リビングルームを例に挙げてみます。
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《面積に対しての配色目安:部屋全体の70%》
=床、壁、天井、建具など |
《面積に対しての配色目安:部屋全体の25%》
=カーテン、ソファ、キャビネット、テーブルなど |
《面積に対しての配色目安:部屋全体の5%》
=クッション、絵画、インテリア小物など |
ベースカラーはインテリアで大きなスペースを占める部分。ベースとなる色の配分によって、部屋の印象が大きく左右されます。
けれどこのベースカラー、よほど個性的でない限り、日本の住宅の大半が白(白を基調にしたアイボリー、ベージュ系も含む)、ライトブラウン色、ダークブラウン色の3色を用い、構成されていることが多いです。この3色は、どんなインテリア空間にも合うベーシックなカラーです。たった3色だけなのですが、その配分の違いだけで、部屋のイメージは大きく変わってきます。
【白が多い場合】
明るくさわやかな空間 |
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【ライトブラウン色が多い場合】温もりあるやわらかな空間 |
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【ダークブラウン色が多い場合】落ち着きがあってくつろげる空間 |
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