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◆◆家具選びの基礎知識◆◆

ついデザイン重視で選びがちですが、いざ部屋に設置してみると大きさが合わなかったりイメージが違ったりと失敗も多いのが家具選び。特に意外と忘れる高さに注意しましょう。家具を選ぶ前に、まず以下のポイントをしっかり頭に入れておき、家具選びに臨みましょう。

始めにする事は、何を何処に幾つ置くかのレイアウトのイメージ作り

レイアウトイメージ

部屋の縦横の高さと、天井の高さを測ること、そして窓の位置、テレビアンテナの位置、コンセントの位置、電話のアダプタの位置、柱、梁などの出っ張りの位置をチェックしましょう。

また、玄関の幅、廊下の幅、部屋のドアの大きさもチェック(搬入が可能かどうかわかる)。それに家具のサイズだけでなく、立ったり座ったり、物を出し入れしたりするときに必要になる動作空間のことも忘れずにチェックしましょう。それに沿った無理のない配置が、ベストと言うことになります。およそのレイアウトのイメージ作りをしましょう。

自分好みのスタイルのイメージ作り

インテリア雑誌

いろいろな情報を集めましょう。とにかくインテリア雑誌やカタログをたくさん見ることです。新聞折込のマンションのチラシも要チェックですよ。

いろんなスタイルに迷いながらも、そのうち自分好みの傾向がつかめてきます。

レイアウトがイメージ出来るので見る目が一段と具体的なものになるでしょう。

こんな感じにすれば、お部屋がきっと素敵にという最適なアイテムもみつかる可能性大です。

良い家具の選び方

統一感のあるレイアウト

デザインや色などのバランスを考え統一感を出すことに心がけることです。

布などの色数も絞り込むのがポイントです。

しかし、揃えすぎはだめです。セットものばかりで揃えるのも良いですが、セットもの以外の組み合わせも必要です。その方が一段とコーディネートが素敵に見えます。

適度な変化のバランスが大事です。「統一感と適度な変化のバランス」を考えながら、あなたのセンスでオリジナルのコーディネイトにチャレンジして下さい。

◆◆家具の基礎知識◆◆

置き場所

直射日光が当たる場所や冷暖房器具などの近くに家具を置くと、湿気や温度の関係により、色あせ、カビ等はもちろん、木材の接着剤が剥がれたり、ひび割れ等の弊害がでるおそれがあります。

置く場所

出来る限り平らな場所に設置するように心がけてください。ゆがんだ場所に設置すると、扉が開かなくなったり、家具自体がゆがんでしまったり、時には変形してしまうおそれもあります。ご注意ください。

点検

家具は一年に一度程度点検をすることをオススメします。ネジのゆるみによって家具の変形が起きる場合や、時に転倒にまで繋がるおそれがあります。日頃から、点検を怠らないようご注意ください。

◆◆上手な手入れの仕方◆◆

塗装をしたもので艶のあるもの

・2〜3日に一度は柔らかい布でからぶきしましょう。
・汚れのひどい時は、石鹸水をすこし浸した布、又は市販の家具用クリーナーで汚れをとり、ワックス、シリコンなどでみがきます。ワックス等は市販されています。。

塗装をしたもので艶を消したもの、メラミン化粧板のもの

家具のお手入れ

・から拭きだけで、止めてください。
・ 汚れのひどい時はその部分だけを、石鹸水をすこし浸した布で汚れをとり、そのあと必ず柔らかい布でから拭きします。
・家具用ワックスやシリコンを使いますと、ムラになりますので絶対にさけてください。
・デコラなどメラミン化粧板のテーブルはさっと水拭きして、そのあと水気の残らないように乾いた布でから拭きします。しょう油、油は中性洗剤液を浸した布で拭くと落ちますが、そのあとも必ずから拭きします。

白木のもの

・ホコリを払ってからやわらかい布で拭きましょう。
・ものによっては白木用ワックス(市販)で拭いておくと、汚れがしみ込まず、いつまでもきれいに使えます。
・桐タンスのようなものは水分、油分は禁物ですから注意して下さい。
・日光によって変色し易いので注意しましょう。

◆◆家具とインテリアの違い◆◆

家具とインテリアの違い

家具とインテリア。どちらもよく使われる言葉ですが、どういった違いがあるのかというと、みなさんよくわからないのが現状ではないでしょうか?
場合によっては「インテリア家具」という記述があったり、家具のことを「インテリア」と表してしまったり。この区別がなかなか曖昧なのではないでしょうか? そこで、おきまりではありますが、広辞苑を利用して言葉を調べてみました。

 かぐ【家具】
 
 インテリア【interior】
日常の衣食住のための道具類。たんす・机・いすなど。 (内部の意)室内装飾。室内調度品。

となります。

インテリアと家具の違い

簡単に説明すると、「インテリア」は室内、つまり家の中をを彩るもの、という意味となります。この定義からすると、家具=室内を彩るものでもありますので、家具はインテリアというカテゴリーに含まれる一種の道具類という分類ができと思います。

インテリアには他にも花瓶や壁紙、絵画なども含まれます。デザイン性の高い家具などには特に「インテリア」という表現が使われるという理由がこれでわかるかと思います。

逆に収納箪笥などはインテリアに属するのか、という疑問も生じてしまいますが、区別をされるのであればインテリアとして区別しても特には問題はないかと思います。


インテリアのインという文字はご存じのように「内」を意味します。英語でインポートは輸入、つまり外から内へという意味になりますね。インテリアの反対の言葉はエクステリア。つまり外部の物。これは植木や花壇、鐘楼や庭池などが入ると思います。こちらのエクスという言葉は「外」を意味します。英語でエクスポートは輸出ですね。

なかなか区別しづらく、一般的に特に区別されていないのも現状ですが、ちょっとした豆知識として覚えて置いてみてはいかがでしょうか?

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